代表取締役 就任のご挨拶

平素より格別のご高配を賜り、心より御礼申し上げます。
このたび 2025年10月10日付で、有限会社アーキネイト(旧:有限会社 柳川賢次建築設計事務所)の代表取締役に就任いたしましたことをご報告申し上げます。

創業以来、住まいを中心とした数多くの建築設計に携わってまいりましたが、
新たな体制となる今後も、建築が持つ“空間としての力”を信じ、誠実に設計と向き合ってまいります。

目次

建築家としての姿勢

建築は、単に建物をつくる行為ではありません。
敷地に流れる風や光、周辺の景観、家族の時間の積み重ね——
それらを読み解き、空間として形にしていく総合的な文化活動だと考えています。

私たちアーキネイトは、住宅に軸足を置きつつも、
常に “建築としての普遍性” を意識し、
年月を経ても価値を失わない空間づくりに取り組んでいます。

“住宅作家”として個性的なデザインを追うのではなく、
クライアントと対話を重ねながら、土地と暮らしに寄り添い、
そこにふさわしい一つの「解」を導き出す姿勢
を大切にしています。


今後の取り組み

新体制を迎え、アーキネイトは次の方針のもと事業を進めてまいります。

  1. 建築の本質を見据えた設計の追求
     見た目だけでなく、空間の質・構成・素材の関係性など、建築そのものの魅力を丁寧に磨いていきます。
  2. 対話に基づく計画の深化
     お客様ごとの価値観や暮らし方を引き出し、建築として昇華させるためのコミュニケーションをより大切にします。
  3. 地域と調和する建築の創造
     街並み・景観・環境への配慮を重視し、地域全体の価値向上に寄与する建築を目指します。

最後に

これまで当事務所を支えてくださった皆さまに、あらためて深く感謝申し上げます。
建築は、一つとして同じものがない“唯一の文化”です。
その喜びと重みを胸に、これからも真摯に設計と向き合い、
「ふさわしい建築」を丁寧につくる事務所であり続けたいと考えております。

今後とも、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2025年10月10日
有限会社アーキネイト
代表取締役 柳川 実理


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