石が語る斜面地の記憶

所在地:兵庫県 神戸市
用途:住宅
竣工:2024年
構造:木造
延床面積:255㎡
写真撮影:土田 有里子

南北に高低差3mをもつ斜面地に建つ住宅。

地形を活かした設計により、プライバシーと開放感を両立しました。

敷地から出土した御影石で手水鉢を設け、H鋼の吐水口から水が水盤に落ちる設えは、アプローチと和室の視線の焦点に。

軸線上には神戸の景色が広がり、敷地の文脈を日々感じる、静けさと光に満ちた住まいです。